一般社団法人工事金額適正化推進協会[PARCC]リフォーム工事金額の適正化を推進し、リフォーム業界の地位向上,悪徳業者、悪質業者の排除を目指します。

悪徳業者を見分けるために

警戒を強める必要がある代表的な例

その場で契約を迫る
→「本日限りの割引」などやたらと当日中の契約を迫る。
※後になって冷静に考えられたり、相見積もりを取られると困るため、契約を急がせます。
やたらと不安をあおる
→「このままでは家が潰れます!」「カビが発生して病気になります!」「ガス漏れで火事になります!」などと不安をあおる。
あいまいな見積書や、契約書しか提出しない
→見積りに「一式」と書かれた項目がやたらと多い、契約書の内容があいまいなうえ、わかりにくい
業者の所在地が不自然に遠い
→近所ではできないような商売をしている可能性があります。
所在地がマンションなどの一室
→なにかあった場合いつでも逃げれるように、わざとマンションの一室を事務所登録している場合があります。
営業マンが何でも安請け合いをする
→早く契約をしたいがために「ハイハイ」と何でも聞いてしまう。結局。後で「できません」「聞いていません」ということになる。
施工業者や職人の説明ができない
→実際に施工する人間を全く知らないことは、まず考えられません。
※あてはまる項目があったとしても、必ず相手が悪徳業者というわけではありません。
 しかし、対応には警戒を強める必要があります。
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